RoCoCoの第四火曜日はお待ちかね、湯井一葉先生のシャンソン講座。
今日は「パリの空の下」Sous le Ciel de Paris
まずはエディットピアフの歌をみんなで聴きます。
パリに行ったことがある人もない人歌っていると凱旋門、シャンゼリゼ、それから・・・
先生の楽しくわかりやすいご指導ではじめて参加されたみなさんも楽しまれました。
シャンソンは滑舌よく!!
母音はできるだけ伸ばさず、歯切れよく!!
『銀シャリ』のように!?? この意味お分かりでしょうか?
分からない方は是非楽しいシャンソンの世界の扉を開きにRoCoCoにいらしてくださいね。