今日はおやじカフェが終了すると、テーブルの配置を変えて…朗読カフェがオープンです。
今年の夏は本当に暑い!!8月も猛暑でしたが後半は大雨が降ることが多く、水害で大変な被害が出た地域もあり、心が痛みました。


Kさんの「おいとちゃん」から。大人も子ども魅了された「魔女の宅急便」の著者 角野栄子さんの掌編小説。(短編小説よりさらに短い小説だそうです)ほっこりあったかいセーターに包まれるようなお話でした。
続いて「愛されすぎたぬいぐるみたち」。テディベアには命が吹き込まれたようでした。
「ムサシ」「竹取物語」「光降る音」を聞いていただきました。
特に、これという決まりのない「朗読カフェ」
「このお話をみんなに聴かせたい、聞いていただきたい…」という方も、「聴くだけでいいの」という方も…
「朗読ってなぁに?」という方も…みなさまに気楽にいらしていただきたいな、って思っています。
カレンダーに決まり次第掲載いたします。参加費はお茶代300円です。

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